夏を送り、春を待つ
- 公開日
- 2025/01/30
- 更新日
- 2025/01/30
その他
長い夏、緑のカーテンで涼を届けていたヘチマが、ようやく枯草色になり、4年生が撤去作業を行いました。風が吹き抜ける網に、今さらながら、しみじみと夏の終わりを感じました。
一方で、5年生が書写の時間に書いた文字は「雪とけて村一ぱいの子どもかな」。春を予感させます。