元フットサル選手でFIFAフットサルワールドカップでも中心選手として活躍した、夢先生・村上哲哉さんをお招きして、５年生で「夢の教室」を開きました。
　村上さんは、体も心もとても元気な方で、子どもたちは２時間、その魅力のとりこになりました。ボールが空中にある間だけ動ける「だるまさんがころんだ」ボール投げバージョンでは、チームてっちゃん（＝村上さんの愛称）として、目標達成に向けて、何度も作戦会議を開き、見事成し遂げました。
　たくさんの困難を乗り越えてきた村上さんからは、困難を乗り越えるパワーがオーラとしてあふれ出ていて、子どもたちはそれをプレゼントとして、しっかりと受けとめました。