昨日の4月３０日には5年生が、今日は６年生が家庭科で調理実習を行いました。5年生は「ゆでる」学習で、６年生は「炒める」学習でした。同じほうれん草を使っての授業でしたが、調理方法が違うということで、家庭科室から漂ってくるにおいが違っていました。先生の指示をよく聞いて、協力して活動できている点はさすが高学年という印象を受けました。また、ご家庭でも作ってくれるとうれしいですね。