「いのちのせんせい」の授業を聞いて
今日の5時間目に、四国こどもとおとなの医療センターの助産師の先生から「いのち」についてのお話を聞きました。いのちの始まりが本当に小さな受精卵であることや1〜2ヶ月頃は、しっぽのように見える部分があることなどで、「トカゲみたい。」、「手がつながってる!」と驚きの声が聞こえました。
しかし、生まれた瞬間の赤ちゃんやお母さんの写真を見せていただいた時から真剣に写真を見たり、笑顔になったりと様々な気持ちを持つことができていました。「自分の小さい頃の写真も見ました。」、「お家の人に聞いたことがあります。」と自分のこととしてお話を聞くことができました。「いのち」について考える大切な1時間になりました。 パソコンを使ってしりとり
2年生の生活科の授業で、「発表」ノートを使ってしりとりを書いていく勉強をしていきました。タッチパネルにタッチペンを使って、次々に文字を書き込んでいきました。とても楽しんで勉強しています。
体験型環境学習
2年生の教室にどんぐりくらぶの方を招いて、体験型環境学習をしました。どんぐりを使って、車を作ったり、こまを作ったりして遊びました。授業の終わりには車を走らせたり、みんなでこま回しを勝負したりして遊びました。
オンライン授業体験学習
11月13日(金)に2年生でオンライン授業体験学習を行いました。タブレットパソコンを操作してアクセスし、画面に映った自分の姿や友達の姿にとても喜んで学習していました。
文化祭2年生発表
続いては、2年生の発表「名前を見てちょうだい〜大見小学校での1日〜」をしています。
町探検(そらパン)
大見に住む人々の良さや町の良さを学ぶため、「そらパン」へ見学に行きました。お店の人から、パン作りの工夫や願いを教えてもらい、また自らお店の良さを発見しようとお店の秘密を熱心に探していました。
初任者要請訪問
香川県教育センターの先生に、2年生の授業を見ていただきました。また、校内の先生方にも授業を公開しました。
国語の「ビーバーの大工事」の単元で、自分が選んだ動物の秘密をわかりやすくまとめる授業でした。児童は、本の中から秘密を見つけ出し、分かりやすくするために理由や数字を使ってまとめました。 熱心にプリントに書いたり、話し合ったり、電子黒板を使って分かりやすくまとる工夫を見つけたり、児童が主体的に活動する姿を見ていただくことができました。 |
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