3年梅組の掲示作品3年竹組の掲示作品3年松組の掲示作品階段の踊り場に掲示している作品(2年生)2年梅組の掲示作品学校閉庁期間の緊急連絡について2年竹組の掲示作品2年松組の掲示作品階段の踊り場に掲示している作品(1年生)1年梅組の掲示作品1年竹組の掲示作品1年松組の掲示作品今日は、1年松組です。なお、名札は消していますので、どの作品かはお子様にお聞きください。また、階段の踊り場に掲示している作品は、別途、ブログにアップします。 冬休みのブログ更新についてそれでも、時々、ブログの更新はしようと思っていますので、よろしければ本校のホームページをのぞいてみてください。 また、本日発行の、学校便り第25号もアップしております。 2学期もこのブログをご覧くださりありがとうございました。3学期もよろしくお願いいたします。(学校長 真鍋 佳樹) 2学期終業式校長の話としては、「2学期にできるようになったこと・できたことを数えてみましょう。」(終業式では毎回する話)と、「できるようになったこと・できたことを数えた時に、それを応援してくれた人、支えてくれた人、お世話になった人の顔も一緒に思い浮かべてみましょう。」と話をしました。子どもたちは、どんなことを、そして誰を頭に思い浮かべたのでしょうか? そして、冬休みは、年末年始、いつもより交通事故には気を付けること、ゲームは、お家の人との約束を守ってし、できるだけ規則正しい生活をすること、まだまだ油断しないで、新型コロナウイルス感染防止については、自分にできることをしっかりとすることの3つをお願いしました。 詫間小の子どもたち。1月11日の3学期の始業式に、全員が元気に登校してくれることを願っています。安全で健康で、思い出いっぱいの有意義で楽しい冬休みになりますように! 授業風景(6梅)6年生にもなると、子どもたちが企画して、子どもたちが運営して、もめごとがあっても子どもたちで解決していきます。これも大切なお勉強の一つですね。明後日から冬休み。がんばった2学期のごほうびでもありますね。 まずは、「椅子取りゲーム」をしていました。 そして、「フルーツバスケット」。お楽しみ会の定番ですね。 まだまだ、お楽しみ会は続いています。仲良く楽しんでくださいね。 本日の給食(2学期最終)ひじきのマリネ みかん蒸しパン 食物繊維の効いた冬野菜カレーと、チーズの存在感たっぷりのひじきのマリネ。2学期最後の給食を、ゆっくり味わわせていただきました。 食後には、もちもちの手作りみかん蒸しパン。もしこれが修学旅行のホテルのようにバイキングで出たら、一人10個くらい取ってきて食べそうですね。(詫間小学校の6年生の皆さん。共感してくれてありがとう。私の想像ですが・・・。) 調理員さん、助っ人の調理員さん、そして、栄養教諭さん。通常より少ないスタッフでも、一度も遅れることなく時間通りに、味やメニューに妥協せず、おそらく(まちがいなく)日本一おいしい給食を作ってくださりありがとうございました。皆さんは素晴らしい!まさにプロフェッショナルです。心からそう思います。 もう、3学期、1月12日の給食開始が待ち遠しいです。 学校メインテナンス29ビフォーは、一番下の写真の白い柵でした。この白い板は、子どもたちが触ると、ボキッと折れたり、取れたりしてしまっていました。 アフターは、上の2枚の写真です。校舎から芝生広場に向かって右側は、ほぼ完成していました。この度、左側の全部と、右側の下の方に板を打ち付けて完成しました。 左側と右側の違いは、軽量化のために開けた穴(目的は軽量化だが、飾り窓みたいになっている。)の形と、一番上の波の丸い形、そして「青」の色です。左側が、鮮やかな青、右側がマリンブルーです。 共通しているデザインは、下から「土」、「芝生」、「空」、「雲」を表現しているところです。一番下の板は、茶色に見えるかも知れませんが、実は金色です。これは、白い柵の比較的きれいな板を再利用したものです。 学校においでの際は、ぜひ、ご覧ください。 学校メインテナンス28モップの柄が、滑り落ちてつるすとができない状態でした。そこで、ゴムの板を張り付けて滑らないようにして、モップをつるすことができるようにしました。これで、体育館のモップの片付けもしやすくなると思います。 本日の給食白菜のおひたし かぼちゃのみそ汁 早生みかん 2学期の給食もあと2回です。今日は、純和食の日。午後から懇談会があるので、いつもより30分くらい早い給食です。 本日の給食ほうれん草のおかか和え おかずじゃこ 前にも書いたかも知れませんが、私が子どもの頃は、ご飯が給食に出ることはめったになく、そして、ご飯給食の時は、単なるご飯ということは、まずありませんでした。チキンライスとかカレーライスとかというメニューが多かったということです。その中で、「グリーンピースご飯」(今日の炒り豆がグリーンピースになっていると思っていただければ結構です)というのがあって、私は、あまり好きではありませんでした。せっかく手間をかけて作ってくださっているのに、失礼な話ですが、「豆、混ぜんといて!」と思ったものでした。今では不思議なことに、「炒り豆ご飯」は、わたしの大好物です。 今日も、手間暇かけて作ってくださったことに感謝しながら、い、た、だ、き、ま、す。 |
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