不審者対応避難訓練
- 公開日
- 2026/09/25
- 更新日
- 2026/09/25
学校全体
不審者役の警察官が、学校内に侵入するところから訓練は開始しました。
授業中、実在しない名前の児童に会わせるように要求した不審者に職員が対応し、そのような児童がいないと返答してもそれを聞かず制止を振り切って階段を上っていくという想定で訓練しました。
不審者侵入を知らせるサイレンと放送の合図で、まずは教室の入口にカギをかけ不審者に見つからないように静かに教室内で待機しました。その間に別の職員が110番通報します。
不審者が3階まで上がると、放送の合図で、5年生は、そのまま教室に待機していますが、1階2階の児童は、体育館に静かに移動します。周囲の教室から職員が応援に駆け付けます。職員が、さすまたで距離を取りながら不審者に対応する間に警察官が駆け付けてくれるといった流れです。
警察官の方の迫真の演技で、3階にいた5年生も怖かったと思います(あとで優しい人ということが分かってみんなほっとしていました。)。
実際に、そのような事案があった時には、もしかしたら同じような動きでは対応できないかもしれません(先生も児童も)。でも、今回のような訓練を、有事に備えて日頃から計画的に行うことがとても大切です。パターンが異なったとしても、「不審者が学校に侵入したら自分たちができることは?」「避難の行動は不審者から遠ざかり安全な場所へ」「不審者が近くにいる時には机や椅子が身を守る(隠す)道具になる」ということは変わりませんし役立ちます。いざという時には、足がすくむかもしれません。胸がどきどきするかもしれません。不安に押しつぶされそうになるかもしれません。でも、このような訓練をしておけば、そのような時に適切な対応をするための手がかりとなります。
このような訓練は、命の学習です。これからも、計画的に命の学習を実施していきます!