6年生 IB平和学習
- 公開日
- 2026/01/13
- 更新日
- 2026/01/13
6年生
6年生では、IBユニットで「私たちは権利獲得の行動の上に立っている」というセントラルアイデアで学習を行っています。
その学習の一環で、今回は、地域の小林さんをお招きし、戦争中の詫間町の様子や、子どもたちの生活について教えていただきました。
夜、空襲警報が鳴り防空壕に避難したこと、戦闘機の機銃掃射の中、危機一髪で逃げたことなど、今では考えられない生活の様子を聞きくことができました。また、ご自身のお父様の出兵の日の様子、お父様から届いた手紙を今でも大切に持っていること、戦後の世の中の変化や苦しい生活の様子など、大変貴重なお話もしてくださいました。
平和への思いを力強く語ってくださる小林さんの話を、子どもたちは真剣に聞き入っていました。授業には、香川大学の学生さんである勝部さんや、たくさんの遺族連合会の方々やも参加してくださり、未来を担う子どもたちへの期待を感じました。
「戦争はいけない」と言っているだけでなく、行動に移すこと、自分の頭で考えて正しいことを判断すること、など、地域の大先輩から受け取った「平和のバトン」を次の世代につないでいくことができるように、これからもしっかり学習を続けていきたいと思います。