IB6年生 平和を考える授業
- 公開日
- 2026/01/24
- 更新日
- 2026/01/24
6年生
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1月22日、6年生では、ユニット4の最終章として、香川大学教職大学院生の勝部さんをお招きし、平和を考える授業を行いました。
勝部先生は、戦時中の詫間町の様子に関心をもたれ、実際に地域の方と関わったり現地に足を運んだりしながら研究を深めてこられました。今日は、詫間町から特攻隊が出撃した事実を、本人が家族に宛てた手紙や、ご家族の証言などをもとにして授業してくださいました。
子どもたちは、様々な思いの中で出撃せざるを得なかった特攻隊員の心情を歴史的な背景とも重ねながら考えていきました。感想には、「滑走路の跡は見たことあるが、特攻隊が使用していたことや、基地の跡が現在高校になっていることは知らなかった。」「これまでの学習で渡された平和のバトンを自分たちが次の世代につなぎたい」「平和を築くことは難しいが、崩すのは一瞬だと思う。自分たちの手で、永く続くようにしたい。」ということが書かれていました。授業後も勝部先生のところに集まって熱心に話を聞く様子も見られました。
これまで地域の方や、被爆者の方、そして勝部さんなど、平和の大切さを伝える人たちから学んだことを、しっかりと自分の生き方に生かしていってほしいです。