1月25日 ─ 誇らしげに出番を待つ担任の先生の「なかなかいい作品ができましたよ。」という声に誘われ、放課後、図工室に行ってみました。そこには、刷り上がったばかりの作品が乾かされていました。 子どもたちが丹精込めて作った作品たちが、日の目を見る時を待ちわびながら、誇らしげに、静かにたたずんでいました。 1月22日 ─ 初めての木版画12月10日 ─ 差別を許さない親友よしおの住んでいる場所に偏見をもつおばあちゃん。おばあちゃんを説得しようとする正男。授業では、子どもたちが正男の役を、先生がおばあちゃんの役をしました。子どもたちの必死の言葉に、おばあちゃん役の先生も思わず涙がこぼれそうになります。 このような授業の積み重ねが、きっと差別のない社会をつくっていくのでしょう。 11月25日 ─ 誰も悲しませない非行防止教室お家でも子どもと話し合う機会をもってみてください。 11月6日 ─ 未来を見据えて 〜マット運動〜 |
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