その心は・・・どちらも
注射（注射）は必要ないでしょう

　

＜目標＞同音異字・同音異義語を用いた「謎かけ」を作ることができる。

その心は・・・どちらも
　揚げたて（挙げた手）が嬉しいでしょう。
★同音異字「挙げる」「揚げる」でした。
　

　生涯にわたって豊かなスポーツライフを実現する資質・能力の育成に向けて、体力や技能の程度、性別や障害の有無等にかかわらず、運動やスポーツの多様な楽しみ方を共有することができるようにすることが重要であると、学習指導要領が改訂され、本校でも昨年度から男女共修で、全学年で保健体育を実施しています。
　今日は寒い日でしたが、楽しみながらサッカーをしていました。

　フィールドワーク後、各グループごとに作成を行いました。どんなパンフレット・紹介ビデオができるか、完成が楽しみです。

＜宗吉瓦窯跡＞

　タブレットを持参して、各訪問地の画像・動画の記録を行いました。

＜本門寺＞

＜津島神社＞

＜弥谷寺＞

「三野町の魅力発信〜第２の父母ヶ浜をつくろう〜」

訪問地を5か所に絞り、各自の情報や疑問を持ち寄って、質問事項を考えて現地訪問を実施しました。
＜ふれあいパークみの＞

　台湾のことがたくさん学べました。

　新メンバーで、台湾のネイリー国民中学校との交流を実施しました。今回の交流テーマは「伝統衣装」でした。

＜目標＞
　積極的に練習に取り組むとともに、よい演技を認め、一人一人の違いに応じた課題や挑戦を認めようとすることができる。

今日は、「次時の発表会に向けて、動画を確認し、自らの演技の最終確認ができる。」として、お互いに「演技」の撮影を行い、自身の演技の確認・練習と学習を行っていました。次回は、「演技発表会」です。

　天候が心配されましたが、みなさんのご協力で実施できました。中学校からは、２年生と先生方で参加しました。お疲れさまでした。

　新標準服導入に向けて、昨年より約2か月早く実施しました。生徒会役員による学校紹介ムービーは、6年生の質問に答える内容も含めて制作しました。

「ばねを引く力とばねののびにはどのような関係があるのだろうか」を目標に、実験をしていました。

　課題を選択して、答えていました。

　人権擁護委員協議会から、三野津中生へとメッセージ付きの花をいただきました。

≪ねらい≫
三野町の文化財や観光場所、地元から親しまれている場所や人物などの魅力を知り、その魅力を発信し、多くの人に知ってもらえるような工夫ができる。

〇　11月28日(月）
　本校卒業生の丸岡さんから、三野町の文化財や歴史について学びました。
〇　11月29日(火)
　三豊市観光交流局の石井さんから、父母ケ浜の魅力発信のお話を聴き、魅力発信の仕方について学びました。

　12月7日には、生徒が選んだ三野町の「第二の父母ヶ浜になりそうなモノ・コト・ヒト」を訪問し、三野町の魅力発信にチャレンジします。

　２学期末テストを終え、校外学習として「和三盆づくり」にチャレンジしました。さまざまな「木型」を使い、オリジナルの和三盆菓子を作りました。試食、おいしかったですね。
　午後は、鷲羽山ハイランドで、思いっきりなかまと楽しく過ごしました。

　スクールサポーターをお招きして「非行防止教室」を実施しました。
　中学生の携帯電話やスマートフォンの所有率が年々高まり、生徒がネットを利用する機会は増大しています。また、学習においてもますます利用機会が増えていますが、トラブルや犯罪に巻き込まれた事例も増加しています。
　ネットの安全利用として
〇安易な利用が重大な被害や事件につながることの危険性・注意しなければならないこと。
　・ネットで知り合った人には合わない。
　・見られて恥ずかしい写真は、撮らない、撮らせない、送らない。
　・相手を傷つける書き込みはしない。
〇ネットだから、冗談だからという甘い考えは通用しない、ネットでも犯罪になる。
〇ルールとマナーを守る。いじめやいたずらでネットを利用しない。
　＜香川県警察ホームページより抜粋＞