「筝」 音楽 1年 3月16日第5回 国際交流 3月15日みの里山登山 2年 3月15日とんぎり山愛好会のみなさん、案内いただきありがとうございました。 「本のポップを作ろう」国語 1年 3月13日家庭科「悪質商法対策」を学ぶ 2年 3月13日思いは行動へ 3月13日1・。2年生の思いが、卒業生に届いていましたよ。 三野町の魅力発信 3月8日卒業証書授与式 3月10日そして、感動の卒業式! でした。 <卒業生総代答辞> 三年前、私達はそれぞれの期待を胸にこの三野津中学校に入学しました。そんな私達を待っていたのは、理想の中学校生活とは程遠いものでした。突然訪れた一ヶ月にも及ぶ休校。やっと始まった待望の部活動でも、大会・コンクールは次々に中止、練習すら出来ないという時期もありました。マスクが欠かせない毎日。何をしたらいいのか、何が不安なのかもわからないまま先の見えない道の途中で、ただ時間だけが過ぎていきました。 そんな、暗い道を照らしてくれたのが周りの人たちの存在でした。騒がしすぎるくらいに賑やかな教室、先生の眩しい笑顔。部活に行けば、きつい練習にも共に励む仲間の姿がありましたそんな人達の温かな支えが、前へ進む力を与えてくれました。 例年通りとはいかない中でも開催された、たくさんの行事には、いくつもの思い出があります。クラスのためにバトンを繋いだ体育祭。級友との仲を深める、貴重な時間となりました。合唱コンクールでは、集団で心を一つにすることの難しさを感じながらも、より良い合唱を目指して練習に励みました。 そして中学校生活最大のイベント、修学旅行。度重なる延期に何度も中止の文字が頭をよぎりました。だからこそ、バスに乗った瞬間のあの心躍る感覚は今でも忘れられません。 不安だらけのあの春から早三年の月日が流れ、迎えた今日の卒業の日。振り返ると、あのとき抱いた不安が嘘だったかのように笑いの絶えない三年間を過ごすことが出来ました。 在校生の皆さん。活動を共にした時間は決して長くはありませんでしたが、笑顔で慕ってくれる皆さんの姿が私達に元気を与えてくれました。ありがとう。ほんの一瞬しかない中学校生活、今しかできないことを目一杯楽しんでください。 このような状況の中、充実した三年間を過ごせたのは計り知れないほどのお力添えをしてくださった先生方のおかげです。不安になったとき、上手く行かないとき、いつも先生方のさりげない気遣いや温かい言葉が私達を支えてくれました。先生方と出会えて、本当に光栄に思います。 いつもそばで見守ってくれた家族には、感謝の気持ちでいっぱいです。冷たく当たってしまうこともたくさんあったけれど、私の話にはいつも耳を傾けてくれました。自立するにはまだまだ時間がかかりそうですが、少しでも恩返しをしていけるよう努めますのでこれからもよろしくお願いします。 そして、三年団のみんな。窮屈な日々の中でも、みんなと過ごした時間はただただ楽しかったです。本当にありがとう。私達だけのこの三年間の青春をいつまでも大切にしていきましょう。 ヒナゲシという花を知っていますかアスファルトのような硬い地面だろうと、冬の厳しい寒さの中だろうと懸命に命をつなぎ、春に美しく咲き誇る、屈強な花です。私達はこのヒナゲシのように、どんな逆境にも立ち向かい、新たな世界で力強く生きていきます。そしていつか美しい花を咲かせるその日まで、日々精進し続けていくことをここに誓います。 最後になりましたが、この三年間で私達に関わってくださったすべての方々への感謝の気持ちとともに、三野津中学校の益々の発展をお祈りし、答辞と致します。 三野津杯 クラスマッチ 1年 3月7日三野津杯 クラスマッチ 2年 3月7日Webサイト制作講座 パソコン部 3月3日3年生 最後の給食でした!その2 3月3日3年生 最後の給食でした!その1 3月3日今日は、卒業をお祝いして赤飯(せきはん)をつけています。小豆の赤い色の美しさや、赤色の持つ魔よけの意味から、赤飯には、病気をせずに健康で長生きできますように、という願いがこめられています。また、今日はひなまつりで三色ゼリーをつけています。ひな祭りに食べるひなあられや、ひし餅の三色それぞれの色には意味があります。白い色は雪、緑は若草、ピンクは花の色をあらわしています。冬から春にかけて、雪がとけ、若葉が芽生え、花が咲くという季節の移り変わりを色であらわしているのです。日本の伝統的なお祝いの行事食を、味わいましょう。 今日は中学3年生のリクエスト給食で、「ぶりの照り焼き」を実施しています。りのてり焼きは「食べやすくてごはんと合うから」「魚がな嫌(きら)いな人でもおいしく食べられるから」ということです。残さずいただきましょう。 中学3年生のみなさんは、今日が中学校で食べる最後の給食ですね。ここ数年はコロナの影響で、前向き、黙食でしたが、幼稚園から今まで、楽しい思い出もあったと思います。卒業したらお昼の食事は、それぞれ自分で食べるようになります。食生活と健康はとても関係が深く、毎日を健康に過ごすためには、正しい食生活の積(つ)み重(かさ)ねが大事なのです。卒業しても、給食で食べた献立の組み合せや分量を思い出し、食べる事を大切にしてください。みなさんのこれからの人生が、健康で実りの多いものになることを願っています。 国語 2年 3月2日「おうぎ形」数学 1年 3月2日アイロンがけ 家庭科 1年英語 3年 2月27日卒業茶会 3年 その4 2月15・16日〇中学校の最初からコロナで調理実習ができなっかたけど、最後にみんなでお茶会ができてうれしかったです。楽しかったです。一緒にやった子が3年ずっと同じクラスの子だったので、もっとうれしいです。森田先生といっしょにお茶が飲めてうれしかったです。いい思い出になって、とてもうれしかったです。 〇抹茶味のお菓子や飲み物はよく飲んだりするけど、抹茶はなかなかたしなむ機会がないのでよい経験ができた。他にも調理実習をしかたったけど、コロナ禍で実行してくれた先生に感謝したい。 〇楽しく思い出になった調理実習でした。茶道をここまで本格的にしたのは、初めてでした。今までに作ってくれたお茶を飲む機会はあっても、実際に作ったことはなかったので新鮮だったけれど楽しむことができました。昔の人々も私たちのようにお茶を楽しんでいたと思うと、少し感動してしまいました。抹茶は幼い時から好きなので、よりいっそう抹茶が好きになりました。もしこの先、茶道をするのうな機会があれば今日のことを思い出して、お茶というものを楽しみたいです。 卒業茶会 3年 その3 2月15・16日〇久しぶりに抹茶をたてて飲みました。脳手順を思い出せて幼稚園が懐かしく感じました。抹茶を飲むここはあっても、たてることはあまりないのでいい経験ができましt。とても楽しかったです。ありがとうございました。 〇お抹茶とてもおいしかったです。抹茶をたてるのは難しいと思ったけど、やってみると簡単でとても楽しくてよかったです。とてもいい経験ができました。先生たちのおかげで、お茶会ができたので感謝を忘れずににお抹茶できました。 〇2回目の調理実習で、お茶だったので緊張していたけれど、作っているときはすごく楽しかったです。お茶は幼稚園でも小学校でもしたけれど、あまり記憶がないので、初めて一から作った感覚でワクワクしました。これから先、お茶を作ることはないと思うので、とても貴重な経験ができました。 卒業茶会 3年 その2 2月15・16日〇幼稚園の時、以来でした。とても懐かしくも感じました。小さい頃は、お抹茶は苦く感じていたが、今日はとても美味しかったです。みんなで、お話ししながらお茶を飲むことが出来て楽しかったです。 〇幼稚園のとき以降の経験だったので、懐かしさも感じながら楽しくできた。細かい作法は難しかったけど、意外に美味しかった。中学校に入って2回目で物足りなさも感じるけど、たくさんの人の支えの中で、正式な道具も使えて、よい経験になったと思う。中学校生活の最後にみんなでできて楽しかった。 〇順序よくていねいに抹茶を作ることが出来ました。苦すぎでもなく、苦さがないわけでもなく、ほどよい味を楽しむことができました。協力して抹茶を作ったり、片付けをしたりすることができました。昔からおばあちゃんがよく抹茶を作っていたので、とても抹茶が好きでした。授業でいただくことができてうれしいです。ありがとうございました。 |
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