新旧児童会役員任命式・引継ぎ式
児童会が新役員となりました。
あいさつ運動やアルミ缶回収など、学校のため、みんなのために活動してきた6年生から、新しい役員へと児童会のバトンが引き継がれました。 新しい役員さんは、あいさつ運動とオリジナル行事で、今以上に笑顔あふれる明るい学校にしたいと考えてくれています。さあ、みんなで協力していきましょう。 認知サポーター養成講座(5年)
社会福祉協議会の方が来られて認知症について講座を開いてくださいました。
認知症の方への接し方は、 「おどろかせない」 「急がせない」 「心を傷つけない」 の3つが大切だそうです。 この後、体育館で体験しました。今日体験した事を頭に入れておいて、何かの時に誰かの役に立てたらいいなあと思います。 人権紙芝居(2年)
先日、人権擁護委員さんが人権紙芝居をしてくださいました。
題は、「白い魚とサメの子」です。いじめられていた白い魚の子が「勇気」と「優しさ」で周りの仲間たちを助け、いじめを克服するお話です。 2年生は、母親やリュウに励まされて自分らしさを取り戻していく白い魚の子に自分を重ねながら、真剣に話を聞いていました。 ミニ雪だるま
なんとびっくり、薄っすら雪化粧です。
車で通勤の方は大変だと思いますが、子どもたちは大喜びです。 さっそく運動場に出て雪を感じていました。 寒い朝です。
おはようございます。
全国的にも寒い朝となりました。雪は降りませんでしたが、池の水は久しぶりに凍りました。子どもたちはさっそく観察池の周りを取り囲んでいました。そして厚い氷にびっくり。 外は寒いですが、子どもたちは今日も元気に学んでいます。 クラブ見学
今日は3年生クラブ見学です。
4年生になると、全校クラブの時間があります。現在、たくさんのクラブに地域の方々が先生となって、指導してくださっています。年間8回ですが、4年生から6年生が楽しく参加しています。 3年生は、各クラブを回りながら音楽、芸術系にしようか、スポーツ系にしようか、いろいろ思案していました。 年長さんと楽しく遊んだよ。
この日は、来年度入学してくる幼稚園の年長さんと一緒に楽しく遊びました。
初めに年長さんが「猛獣狩り」をしてくれました。私たちも宿泊学習で行ったゲームですが、猛獣狩りはいつしても楽しいです。 後半は5年生が年長さんに楽しんでもらおうと、「王様ジャンケンゲーム」をしました。王様に勝つ年長さんも何人かいてすごいなあと思いました。 短い時間でしたが、たくさんの笑顔が見られてうれしかったです。 4月に入学してくるのが待ち遠しいです。 新児童会役員選挙
23日(月)の朝、新児童会役員選挙が行われました。
今回は、5年5名、4年生3名が立候補してくれました。 投票に先立ち、立候補者による演説が行われ、立候補者8名それぞれが、こんな学校にしたい、こんな取り組みをしたいと熱く語り、3年から6年生はみんな真剣に耳を傾けていました。 円柱の展開図は今日は、高さ7cm、円の半径は3cmの円柱です。 でも、どんな図になるんだろうとみんな頭を悩ましていました。 底面は円。側面は曲面で三角柱みたいに折り目はない。 長方形かな。 でも横の長さはいくらにすればと、友だち同士や全員で考えていました。 展開図を描いて実際に円柱を作ってみると なるほど、と理解が深まったようでした。 すずめがちゅん「すずめがちゅん、ちゅん、ちゅん」で「ちゅん」のところは、「ソ・ソ・ソ」とふきます。 鳴き声に合わせて音の長さを変えます。 うまくふけていました。 こぶたが「ぶう・ぶう・ぶう」 子牛が「モウ・モウ・モウ」 他にもあるかな。 ほっこりしてください風邪などひかないようにしてくださいね。 そして、これを見てほっこりしてくださいね。 チームで長縄跳び今は長縄跳びをしていますが、今日は、まず始めに6年生が模範を見せてくれました。 6年生は、一分間一度もつまることなく跳び続けて、80数回跳んでいました。すごいです。 縦割り班でも6年生のようにタイミングを合わせて跳べるようになりたいです。 校庭の木に名札を付けたよ教えてもらったことを少しでも広めようと、名札の付いていなかったものや古くなっていたものに新しい名札を付けてくれました。 みなさん、校庭の木々の名前から覚えてくださいね。 I want to be6年生は、中学校でしたいことを英語で発音していました。 I want to enjoy sports day. 体育祭、合唱コンクール、数学や化学の授業など、楽しみにしているたくさんの行事や授業があげられました。また、スピーチの様子から何かを話しているか聞き取ることもできました。 最後には、LとRに気をつけた単語でビンゴゲームをして、楽しく英語を学んでいました。 good job せつぶんとおに今日は、「せつぶんとおに」と「うごきません」の2冊でした。 みんな真剣に聞いていました。 「うごきません」は、めったに動かないハシビロコウのお話で、どんな鳥かイメージをふくらませていました。 アイロンがけアイロンの中には、火のついた炭が入っています。 アイロンは、明治時代に外国から入って来たそうですが、新しい空気を取り入れるようにえんとつが着いたタイプは、日本独自のアイロンらしいです。 持ってみるととても重たかったですが、前後に動かしていると布地がとても綺麗になりました。 今回、民俗資料館でいろいろな道具を使って体験をさせていただきました。昔の人の苦労が少し分かった気がしました。 ゴシゴシ、冷たーい板の上でゴシゴシすると、汚れがしっかり落ちるなあと思いました。 板にはみぞがあって、それに沿って水が流れていきます。 冬の季節は、昔の人も手が冷たくて大変だっただろうなあ。 きなこづくりまず「ほうろく」でゆっくりゆっくり大豆をいりました。まんべんなく火が通るようにまぜました。 次は、できた大豆を石臼に入れて挽きます。「5個入れては2回回す」をみんなで繰り返しました。 重たくて回りにくかったのですが、だんだん慣れてきて上手く回せるようになりました。 石臼の周りには粉になった大豆がたくさんできました。 ふるいでこすと出来上がりです。とてもいい匂いがしました。 これはたいへん!両方で10キロぐらいの重さでしたが、左右に揺れてふらふらしました。 水を運ぶのも大変だなぁと思いました。 昔の生活体験(縄ない)足で踏みながら左右の口に縄を一本ずつ入れていくと、あれよあれよという間に縄ができていきました。昔にも便利な機械があったんだなあと思いました。 |
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