「手話」は、目で聞こう。
「手話」は、耳が聞こえない人が会話する手段の一つです。単に手の動きだけでなく、顔の表情、体の動きなど、全身を使って表現する言語です。声で会話する以上に豊かな表現をもつ「手話」は、心と心をつないでくれる魅力があります。
この日(10月31日)は、「さぬき福祉専門学校」から、阿部先生はじめ5人の方が来てくださって、いろいろな手話を楽しく教えて下さいました。 会話ができるようになってうれしかったです。 パパ、お月さまとって。
読書の秋です。
10月31日の集会で、図書委員会が読み聞かせをしてくれました。全校のみなさんにもっと本の楽しさを知ってもらおう、たくさん本を読んでもらおうということで行われました。 みなさん、たくさん本を読んで、自分にとっての一冊と出会えるといいですね。 |
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