登校班長会(本年度最終)1年松組教室掲示作品6年生を送る会6年生には、入学式で手をつないで入場してくれたり、一緒にプールに入ってくれたり、掃除を教えてくれたりと、たくさんのことでお世話になりました。 1年生みんなで、6年生のためにゲームの準備や教室の飾り付けなどを頑張り、6年生に心をこめて「6年生を送る会」ができました。 6年生の皆さん、本当にありがとうございました! 6年生を送る会8(最終)13の教室に流れる空気、全校児童が集まって校歌を大合唱する体育館の空気。まさに、求めていた「日本一の学校の空気」を感じました。6年生の皆さん、ありがとうございました。1〜5年生の皆さん、ありがとうございました。「日本一の6年生を送る会」でした。 6年生を送る会76年生を送る会66年生を送る会56年生を送る会46年生を送る会36年生を送る会26年生を送る会1放送で開会のあいさつをして、6年生が各教室を回っていく形の「6年生を送る会」がスタートしました。 本日の給食〇キャベツのおひたし 〇さつまいものみそ汁 見るからに「栄養たっぷり」という感じを受ける「ひじきご飯」。私は、この黒色が好きです。見るからに体に良さそうな気がします。でも、世の中で最初にひじきを食べた人は、なかなか勇気があると思います。色が濃すぎて、食べても大丈夫かなと心配しながら食べたのではないかと思いますから…。牛乳以外は、「純和食」といった本日のメニュー。そういえば、昨日もそうでした。2日連続で和食です。 個人的には、キャベツの固い食感が好きで、私は、芯に近い固い所(ぷくっと盛り上がっている所)を好んで食べます。ほうれん草も小松菜も、チンゲン菜も、私は根っこに近い固い所の方が、先の葉っぱの部分より好きです。極端な話、ブロッコリーだって、緑色の所よりは白っぽい茎の方がおいしいと感じます。皆さんは、どちら派ですか? 「ひじきご飯」と「鰆の照り焼き」のほんのりした甘さ、みそ汁やおひたしの控え目なしょっぱさのバランスにも配慮が感じられます。料理って、栄養、カロリー、調味料、味、食感、色、調理法、食材、組み合わせ、温度等、本当に奥が深いですね。料理は大変ですが、楽しいと思います。そして、なぜか人が作ってくれた物は、よりいっそうおいしく感じられます。料理は、ある意味、作る人といただく人とのコミュニケーションですね。 いよいよ、明日から3月です。小学校の給食も、6年生は後10回です。カウントダウンに入ります。きっと、もう一度食べてみたいと思っているメニューがズラリと並んでいますよ。そういえば、朝の会の時間、3年生のあるクラスでいたら「3月の献立表」が配られて、ある子が「わあ、キムタクご飯が出る〜!」と、目をくりくりに輝かせながら言っていました。 授業風景(5竹)2組合わせて50人以上の子どもたちがいますので、クラス対抗形式で、いろいろな運動ゲームが楽しめます。今日のゲームは、「グー、チョキ、パーの人を決めて王様を守る人間じゃんけん」みたいなものです。なかなか説明が難しいので、5松、5竹の保護者の皆様、詳しいゲームのルールは、お子様にお聞きください。楽しそうに運動場を走り回っている姿が印象的でした。 5竹の授業風景もこれが今年度の最終です。立派な6年生になれそうです。 階段の踊り場掲示作品(1年)集団下校その後、スクールバス・うらしまキッズの子どもたちから下校を開始し、教職員も解散場所近くまで同行しました。明日から新しい登校班になる班も、今年度内は、これまでの登校班で登校する班もあるかと思います。新しく班長さんになった皆さん、よろしくお願いいたします。 校長室の季節の掲示(ひな祭り)授業風景(給食 5松)途中で、「おかわりじゃんけん(いちご・牛乳)」が始まりました。本当は、給食が終わって昼休み(クラスみんなで遊ぶ日)の取材にも行きました。「おにごっこをクラスのみんなでしている。」と聞いていたのですが、運動場のいろいろな場所に散らばっていたので取材はできませんでした。ごめんなさい。 5松の授業風景も、今年度は今回でおしまいです。次は、詫間小学校の最上級生、6年生になってからですね。 大谷選手のグローブでキャッチボールをしました本日の給食〇肉じゃが 〇白菜のポン酢和え 〇いちご 今日の献立は、「ふるさとの味」「家庭の味」「わが家の味」「おふくろの味」「おやじの味」「昔の味」「田舎の味」などと称されることが多い料理です。これぞ「日本の味」なんて言葉もよく聞きますが、料理の専門家でもなく学者でもない一般庶民が、「日本の味」なんて決めつけていいのかどうかは別として、このような献立が無性に食べたくなる時があります。それに共感する人が多いので、きっと「ふるさとの味…日本の味」なんて言われることも多いのではないでしょうか。 さて、料理と言えば「包丁・まな板」がすぐ連想されますが「ちぎる」という料理の仕方について調べてみました。断面に凹凸ができ味がしみやすく、食感が良くなるとか、金物嫌いの野菜に良いとか、洗い物が少なくなるとか、いろいろいい点があるようです。煮物や揚げ物にも多く使われる調理法だそうです。「ちぎる」とは、少し乱暴そうな言葉ですが、実は、料理では、作る人の愛情があふれる言葉だったのですね。「今日の『豆腐のちぎり揚げ』は、とてもおいしいと、ほめちぎる。」とでも、まとめておきましょう。 自治会別児童会 |
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