史上最高の上小運動会 その3表現は、「上小天国」、競争は、「全員リレーと・・・」でした。 懐かしいフインガー5の名曲「学園天国」に合わせて、楽しそうに笑顔で踊っていました。演技後、アンコールの拍手が起こり、ダンスの指導をしてくれた担任の先生と一緒にもう一度踊りました。6年生にとっては、小学校で最後の運動会。いい思い出になりましたね。 史上最高の上小運動会 その2表現は、「夜をこえて 81人でかけろ!おどれ!」、競争は、「色別対抗リレー」でした。 アップテンポの曲に合わせて軽快に踊ったり、バトンパスをしながら一色懸命に走ったりすることができました。 史上最高の上小運動会 その1表現は、「上小2021」、競争は、「水と思いを満タンに」でした。 4色のマントで身を包み、かわいくダンスをしたり、小さなひしゃくに水を入れて慎重に運んだりしました。 大運動場物語 その3大運動場は、たくさんの人の心がこもった作業のおかげで蘇りました。 そして今日、一日延期になった史上最高の上小運動会を無事開催することができきました。 美しく整地された大運動場で、幼稚園や小学校の子どもたちは、力一杯演技をすることができました。 大運動場物語 その2今日は、史上最高の上小運動会のはずでしたが、雨のために延期になりました。 昨日の帰りには、雨が降るなんて思ってもいませんでした。人生何が起こるか分かりません。 ○午前6時に大運動場に上がると、昨日の帰りには美しかった大運動場が、またまた湖状態。しかも、12日よりも多く、たくさんの湖です。唖然! ○午前中、なかなか雨もやまず、湖を見ながら、「明日も無理かも」と諦めかけていました。 ○雨がやんだ頃、PTA有志の方が心配して見に来てくださいました。そこで、出てきた言葉が「とにかく、やれることをやってみよう。そして、午後1時半に最終決定をしよう。」でした。 ○心強い言葉に勇気づけられ、運動場に行ってたまった水をブラシで出していきました。天気も回復し、太陽の光がさしだすと力がわいてきました。 ○約2時間の作業で、大運動場はよみがえりました。明日の運動会はできます!諦めてはいけない!子どもたちによく言っていることを身をもって体験しました。 ○12日は、子どもたちに、今日は、保護者や地域の人たちに助けてもらいました。たくさんの人たちの力で、明日の運動会は、史上最高の運動会になることは間違いないです! 大運動場物語 その1○午前7時9分、明日は、運動会だというのに前日の必死の運動場整備もむなしく、明け方の雷雨によって運動場は湖状態。唖然! ○職員で復旧作業をしていると、午前8時半を過ぎた頃から、4年生の子どもたちがやって来て、スポンジで水を吸い取る作業を一生懸命にしてくれました。 ○午前10時を過ぎると、今度は5・6年生がやって来て、砂場の砂を運動場に運んでくれました。砂場の砂は、からっぽに。びっくり! ○午後2時30分、仕上げは下級生の石拾い。全校生が協力し、運動場はとても美しくなりました。子どもたちの力は偉大です!ありがとう! 明日は、子どもたちの力のおかげで、運動会が予定通りできることでしょう! ・・・と思ったのですが。 つづく てるてる坊主さん、お願いします!お願い!晴れてください!今日は、1年生が作成した足跡と矢印を紹介します。一生懸命に作ってくれました。 もうすぐ史上最高の運動会!心配なのは、お天気だけです。今日の予行も延期になりました。天気が早く回復して予行・本番ができることを願うばかりです。 遊具を使わないでね初めての全校練習運動会の準備にがんばってます!いざという時のために運動会の練習が始まりました!その3運動会がんばろう!色別リレー大会 その2運動会がんばろう!色別リレー大会脱穀が終わりました! |
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